沖縄に遊びに行きたい

沖縄に旅行したいのですが、なかなか機会がありません。今年こそは!

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カラスとの戦い

最近カラスが増えてきたように感じます。昔はカラスにゴミをあさられた事なんて無かった気がするのですが、気がつかなかっただけでしょうか。

近所でもカラス対策に苦心しているらしくネットをかぶせたり、ブルーシートをかぶせたり専用の鍵付きボックスを備えたりしてるようです。

カラスにゴミをあさられて日々悔しい思いをされている方には申し訳ないのですが以前、カラスを育てたことがあります。

強風の日に巣ごと落ちていました。巣には2羽のヒナがいてそばで親鳥が騒いでいるのですがどうする事も出来ず、私が見に行った時は1羽のヒナだけが生きていました。

どうするか迷った末、拾ってきて育てることにしました。手のひらに乗るくらいの大きさで羽はまだほとんど生えていませんでした。残念ながら1週間ほどで死んでしまいましたがおかげで子ガラスと親ガラスの見分けがつくようになりました。子ガラスは口の中が赤く、頭がぼさぼさで成鳥より少し頭でっかちに見えます。真っ赤な口をあけて餌をねだる姿はかわいいものでした。

それ以来ゴミ捨て場に来るカラスが憎めません。

どこで年齢を見分けているか

最近よく考えることなのですが一体人はどこを見て人の年齢を判断しているのでしょうか。

肌、という意見がありますが遠く、後ろ姿だけで40代か20代か、男か女か分かってしまうことがあります。

まず姿勢かな、と思います。40代くらいから肩のあたりが丸まって背筋が伸びていない人が多いです。かと言って若い人が背筋が伸びているかといえばそうでもありません。背中を丸めてだらだら下校している学生などよく見ます。しかし、姿勢が悪いから中年に見えるわけでもありません。太っている中高生もいますがおばさんには見えません。となるとやはり肌なのでしょうか。

先日交差点で信号待ちをしている女性を見かけました。服装はノースリーブでミニ丈のワンピース、ロングの黒髪です。かなり遠目に見たのですが明らかに50代でした。20代女性の着るような服ですので決して太っているわけではなくどちらかというと痩せている方ですが腕の筋肉の付き具合、脂肪のたるみ具合、頬のあたりのたるみでどうしても年齢が分かってしまいます。

あまりに若づくりで痛々しいというか目をそむけたくなる感じがしたのでこれから私も気をつけたいと思いました。

ふすまを外してパネルカーテンにしました。

我が家ではリビングの続きに和室があります。

この家を購入するとき、この和室を洋室に設計変更し、ひとつの大きなリビングに

することが私の希望でした。

しかし、夫が「和室はあったほうがいい」などと言い出し結局そのままに。

10年経ちますが、やはり和室はいらなかったと思っています。



まず第一に、和室って以外と維持にお金と手間がかかります。

畳の表替えをしなければならないし、子供がふすまに穴をあけたりしたら補修。

ちょっとした模様替えをしたくても、家具の移動がやりづらい。

畳は不潔にしていると虫が発生するともいうし。

とにかく面倒なことが多いです。



そして、押入れは家の中でで最も大きい収納スペースですが、

半分(半間)しか開かないため布団の出し入れですらやりにくいです。



このように和室に対する不満が積りに積もった私は、ついに改造を決行しました。

押入れのふすまを取り外して、IKEAのパネルカーテンに変更。



ポイントは、レールを押入れの幅よりも長くとること。全開するようするのです。

すると、布団の出し入れもとてもしやすくなりました。



IKEAのパネルカーテンは、落ち着いた柄を選べば和室にもしっくりくるし、

和モダンな感じに少し近づけたような気がしてとても満足しています。

つけるのがちょっと大変ですが、おすすめです。

コバエとの戦い

部屋に植物がないとなんとなく寂しいので観葉植物を置いているのですが春、夏とコバエが発生してしまうことがあります。

部屋の中だからなるべく殺虫剤は使いたくないし何かいい方法は無いものかと園芸の本など読んで調べてみましたが基本的に植物は外で育てる物なのかコバエに関して載っている本はありませんでした。

ハッカ油を水に溶かしてスプレーすると虫よけになると聞き、薬局で買ってみました。20mlで650円くらいだったと思います。はじめは用心して少しずつかけていましたが一向にコバエが減らないので濃度を上げていきました。すると、残念なことに植物が枯れてしまいました。

煙草をほぐして水に溶かし、その中に鉢をつけておくといいという情報もありましたが煙草が無いためまだ試していません。

コバエってとっても強くてなかなか死なないらしいですね。蚊取り線香なんて全然効きません。

結局、土がある限り完全に退治することは難しいということが分かり、セラミスという素焼きの粘土で作った粒々のようなものを買ってきて植え替えたらコバエもいなくなりました。
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